読み始めたら止まらない、映画本の世界へようこそ
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ぜひ読んでほしいオススメの映画本68冊
最後に今回ご参加いただいた5人の方にオススメの映画本を選んでいただいた。
新刊本からネットや古書店で探さねば入手困難なものまでさまざまだが、実に個性あふれるセレクトとなった。
新刊本からネットや古書店で探さねば入手困難なものまでさまざまだが、実に個性あふれるセレクトとなった。
轟夕起夫さん(映画評論家)
「映画本:お気に入りのベスト10」(順不同)
- 『21人の僕―映画の中の自画像』池部良(文化出版局)
- 『「アフリカの女王」とわたし』 キャサリン・ヘップバーン(文藝春秋/文春文庫)
- 『バラと痛恨の日々―有馬稲子自伝』 有馬稲子(中央公論社/中公文庫)
- 『いまの私』ローレン・バコール(文藝春秋)
- 『ラッキーマン』 マイケル・J・フォックス(ソフトバンク文庫)
- 『日本魅録(1〜3)』 香川照之(キネマ旬報社)
- 『俺、勝新太郎』 勝新太郎、吉田豪(廣済堂出版/廣済堂文庫)
- 『ピーター・フォーク自伝 「刑事コロンボ」の素顔』ピーター・フォーク(東邦出版)
- 『シシド 小説・日活撮影所』 宍戸錠(新潮社/角川文庫)
- 『もぎりよ今夜も有難う』 片桐はいり(キネマ旬報社/幻冬舎文庫)
「映画本:いま読むべきベスト5」(順不同)
- 『森田芳光全映画』 宇多丸、三沢和子(リトルモア)
- 『「最前線の映画」を読む Vol.3 それでも映画は「格差」を描く』町山智浩(インターナショナル新書)
- 『歌うように伝えたい 人生を中断した私の再生と希望』塩見三省(角川春樹事務所)
- 『<アメリカ映画史>再構築』遠山純生(作品社)
- 『韓国映画・ドラマ-わたしたちのおしゃべりの記録2014~2020』西森路代 ハン・トンヒョン(駒草出版)
『<アメリカ映画史>再構築』
高崎俊夫さん(編集者・評論家)
「映画本:お気に入りのベスト10」(順不同)
- 『ゴダール全集4 ゴダール全エッセイ集』J=L・ゴダール(竹内書店)
- 『ときにはハリウッドの陽を浴びて』トム・ダーディス(サンリオ/研究社)
- 『メカスの映画日記』 ジョナス・メカス(フィルムアート社)
- 『友よ映画よ わがヌーヴェル・ヴァーグ誌』山田宏一(話の特集/平凡社ライブラリー)
- 『サヨナラだけが人生だ 映画監督川島雄三の一生』今村昌平編 (ノーベル書房)
- 『出会いの遠近法 私の映画論』矢島翠 (潮出版社)
- 『なつかしい芸人たち』色川武大(新潮社/新潮文庫)
- 『映画だけしか頭になかった』植草甚一(晶文社)
- 『現代アメリカ芸術論』ドナルド・リチー(早川書房)
- 『日本映画縦断・全3巻』竹中労(白川書院)
「映画本:いま読むべきベスト5」(順不同)
- 『場末のシネマパラダイス 本宮映画劇場』田村優子(筑摩書房)
- 『秋山邦晴の日本映画音楽史を形作る人々/アニメーション映画の系譜』秋山邦晴(DU BOOKS)
- 『決定版 日本の喜劇人』小林信彦(新潮社)
- 『日本の<メロドラマ>映画-撮影所時代のジャンルと作品』河野真理江(森話社)
- 『日本映画作品大事典』山根貞男編(三省堂)
『日本の<メロドラマ>映画-撮影所時代のジャンルと作品』
青木真次さん(編集者/筑摩書房)
「映画本:お気に入りのベスト10」(順不同)
- 『円谷英二 日本映画界に残した遺産』円谷一 (小学館)
- 『監督 小津安二郎』 蓮實重彥(筑摩書房/ちくま学芸文庫)
- 『映画渡世 天の巻・地の巻 マキノ雅弘自伝』マキノ雅弘(平凡社/ちくま文庫)
- 『トラック野郎風雲録』鈴木則文(国書刊行会)
- 『定本 映画術』A・ヒッチコック、F・トリュフォー(晶文社)
- 『秋山邦晴の日本映画音楽史を形作る人々/アニメーション映画の系譜』 秋山邦晴(DU BOOKS)
- 『闇への憧れ 所詮、死ぬまでのヒマツブシ』 実相寺昭雄(創世記/復刊ドットコム)
- 『溝口健二の人と芸術』依田義賢(映画芸術社/現代教養文庫)
- 『日本映画縦断・全3巻』 竹中労(白川書院)
- 『ポプラ社の写真図鑑24 「映画」』 津村秀夫(ポプラ社)
『ポプラ社の写真図鑑24 「映画」』
「映画本:いま読むべきベスト5」(順不同)
- 『日本映画作品大事典』山根貞男編(三省堂)
- 『映画広告図案士 檜垣紀六 洋画デザインの軌跡』檜垣紀六(スティングレイ)
- 「ユリイカ」2021年10月号 円谷英二特集 (青土社)
- 『場末のシネマパラダイス 本宮映画劇場』田村優子(筑摩書房)
- 『一度はみたい!厳選名作ピンク映画』鈴木義昭(ブレインハウス)
樽本周馬さん(編集者/国書刊行会)
「映画本:お気に入りのベスト10」(順不同)
- 『森一生 映画旅』森一生、山田宏一、山根貞男(草思社)
- 『友よ映画よ わがヌーヴェル・ヴァーグ誌』山田宏一(話の特集/平凡社ライブラリー)
- 『活劇の行方』山根貞男(草思社)
- 『映画に目が眩んで 口語篇』蓮實重彥(中央公論社)
- 『大島渚1960』大島渚(青土社)
- 『俺は手を汚す』若松孝二(ダゲレオ出版)
- 『Kihachi フォービートのアルチザン』(東宝出版事業室)
- 『映画人烈伝』関本郁夫(青心社)
- 『ボンクラ映画魂 三角マークの男優たち』杉作J太郎(洋泉社)
- 『ファビュラス・バーカー・ボーイズの地獄のアメリカ観光』町山智浩、柳下毅一郎(洋泉社/ちくま文庫)
「映画本:いま読むべきベスト5」(順不同)
- 『日本映画作品大事典』山根貞男編(三省堂)
- 『映画の声を聴かせて フランス・ヨーロッパ映画人インタビュー』魚住桜子(森話社)
- 『映画の旅びと イランから日本へ』ショーレ・ゴルパリアン(みすず書房)
- 『映画広告図案士 檜垣紀六 洋画デザインの軌跡』檜垣紀六(スティングレイ)
- 『映画監督 三隅研次 密やかな革新』吉田広明(作品社)
『映画の声を聴かせて フランス・ヨーロッパ映画人インタビュー』
富塚夏実さん(ジュンク堂書店 池袋本店)
「映画本:お気に入りのベスト10」(順不同)
- 『ホラー映画で殺されない方法』セス・グレアム=スミス (竹書房)
- 『死ぬまでに観たい映画1001本』スティーヴン・ジェイ・シュナイダー(ネコパブリッシング)
- 『幻に終わった傑作映画たち』サイモン・ブラウンド(竹書房)
- 『映画プロップ・グラフィックス』アニー・アトキンズ(グラフィック社)
- 『ディズニー・コスチューム大全』ジェフ・カーティ他(翔泳社)
- 『サメ映画大全』知的風ハット(左右社)
- 『映画の間取り』WOWOW「映画の間取り」編集部(扶桑社)
- 『日本映画作品大事典』山根貞男編(三省堂)
- 『Vision』ハンス・P・バッハー、サナタン・スルヤヴァンシ(ボーンデジタル)
- 『物語の法則』クリストファー・ボグラー&デイビッド・マッケナ(KADOKAWA)
『映画プロップ・グラフィックス』
とはいえ、多種多様な映画本が次々に出版されているいま、その楽しみ方は無限に広がっている。ぜひ自由なセレクトで、アナタなりの映画本ワールドに浸っていただきたい。
