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【ネタバレ注意】劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』公開記念! 脚本家・大倉崇裕が描く『名探偵コナン』の世界

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大倉崇裕氏が脚本を手がけた劇場版&テレビアニメオリジナル回紹介

第829話「不思議な少年」(2016年8月13日放送)

演出:茉田哲明

金色に光るUFOの目撃情報を聞き、探しに出かけた少年探偵団が、米戸橋の下に横たわる遺体を発見。落ちていたブーメラン型のおもちゃなどから、コナンは2年前に閉店したおもちゃ屋の店主・長井を疑う。
冒頭に犯人を明かした状態で話が展開していく倒叙ミステリー。見どころは、無邪気な子どものふりをしておもちゃ屋を訪ねたコナンが、次々と不審な言動を指摘して犯人を追いつめていく一連のシーン。幼少期の新一も登場する。

 

大倉  最初に書いた『名探偵コナン』の脚本で自分の原点でもあるので、劇場版も含めて一番印象深いです。今年、TVアニメ30周年記念で『名探偵コナン』展をやっているんですが、そこでコナン役の高山みなみさんが一番印象的だったエピソードに「不思議な少年」をあげてくださって。最高にうれしくて、改めて大切なエピソードになりました。ただ、これ以降、TVアニメは一度もお題なしで書いたことがないんです。


「放送30周年記念 TVアニメ『名探偵コナン』展」より
劇場版の前日譚やなにかとのコラボなど、毎回お題があるので、いつかまた自分の思うままに書いてみたい気持ちもありますね。

劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』(2017)


©2017 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

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監督:静野孔文

劇場版シリーズ第21作。大阪・京都が舞台で、平次の婚約者を自称する百人一首の高校生チャンピオン・大岡紅葉と、その執事・伊織無我が原作初登場(2016年)から間もなく劇場版に登場した。平次と和葉は、劇場版に何度も登場しているものの、2003年公開の劇場版『名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)』以来となる、ひさびさのメインキャラクターに。カルタの大会に挑む和葉の奮闘や、そんな和葉への恋心を自覚した平次のバイクアクションも見どころだ。

 

大倉  はじめての劇場版だったので、最初はどれくらいの情報量を入れればいいかわからなくて、初稿は「これを映像化したら4時間になる」といわれました(笑)。これ以上短くできないというものをお渡ししたら、静野監督がうまくまとめてくださって、勉強になりました。この作品を好きだといってくださる方がすごく多かったので、方向性は間違っていなかったんだと自信につながりました。
実はそれまで劇場版の脚本を担当されていた古内(一成)さんが、すでに青山先生と打ち合わせをされていて、カルタを題材に考えていたとお聞きしたんです。引きつぐ際に、カルタにこだわらなくていいといわれたんですけど、そこまで話が進んでいるならやってみようと。あそこで「できません」といわずに、がんばってよかったと思います。

第855話「消えた黒帯の謎」(2017年4月15日放送)

演出:𠮷村あきら

園子に連れられて、京極真の恩人が館長を務める大阪の道場にやってきたコナン。たくさんの子どもたちが通う道場だが、経営が苦しく、近々閉じる予定らしい。そんななか、突然展示コーナーのガラスが割られ、歴代館長が代々受け継いできた黒帯が盗まれてしまう。
『から紅の恋歌』のプレストーリーにあたる心温まるエピソード。京極真の登場回で、回想シーンでは幼少期の姿も。蘭が少年探偵団をUSJに連れて行っていて、コナン&園子のみが登場する珍しい設定になっている。

 

大倉  劇場版にあわせたスピンオフを毎回やると知らなくて、あわてて書き始めました。とはいえ、スピンオフやクロスオーバーは大好きなので、一生懸命考えて自分の知るスピンオフらしさを出しました。劇場版の本編では、園子は風邪をひいて京都へ行けなかったので、その理由がわかったほうがいいというところから着想を得ました。空手シーンが書けて楽しかったですね。

劇場版『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』(2019)


©2019 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

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監督:永岡智佳

劇場版シリーズ第23作。強者だらけの『名探偵コナン』世界でも最強の呼び声が高い、蹴撃の貴公子こと京極真が、はじめて劇場版のメインキャラクターとして登場。また、劇場版でコナンが実際に海外へ行ったはじめての作品で、キッドに拉致されシンガポールに来たコナンが“アーサー・ヒライ”と名乗って現地の子どものふりをするなど、異色作といえる。髪をおろした園子が見られる貴重なシーンも話題になった。新一と蘭がすでにカップルになっているのも、本作のポイント。

 

大倉  早いうちに次もやってほしいといわれたので『から紅の恋歌』の内容でいいんだといってもらえた気がしました。ありがたく引き受けたら、「ただし舞台はシンガポールです」といわれて(笑)。行ったことがないんだけど……と思っていたら「みんなで行きます」と。シンガポールに着いてから「マリーナベイ・サンズを壊す」とか「マーライオンから血を出そう」と決めていきました。それがすごくいい体験で、劇場版の着想を得る、自分なりの方法をつかめた気がしています。
劇場版では、毎回「江戸川コナン……探偵さ……」というセリフを必ず入れるんですが、個人的に『紺青の拳』が一番うまく決まったなと。配信が始まるたびに、エンディング直前のそのシーンを見て、我ながら「いいね」とニヤニヤしています(笑)。

第936話「フードコートの陰謀」(2019年4月13日放送)

演出:𠮷村あきら

米花町ファーマーズマーケットにやってきた光彦と元太、歩美。チキンライスのキッチンカートのそばで「派手にドカーンといきましょうよ」という会話を耳にした3人は、ゲストで講演予定の目暮警部を狙い、爆弾をしかける計画があると推理。
『紺青の拳』のプレストーリー。コナン不在のなかで、妄想のコナンにヒントをもらいながら光彦たちが捜査を進めるが、それぞれがイメージするコナン像が少しずつ違っていておもしろい。イベント警備のため、高木刑事と佐藤刑事も登場する。

 

大倉  コナンがシンガポールに行ってしまったので、絶対にダメといわれるだろうなと思いつつ「妄想で出てきたらどうです?」といってみたら「いいよ」といわれたので調子にのってやってしまいました(笑)。シンガポールで食べたチキンライスが抜群においしかったんですが、劇場版では出す余裕がなかったので、こっちで登場させたいなという思いもありました。

第965話~968話「名探偵コナン 大怪獣ゴメラVS仮面ヤイバー」(2020年1月4日~1月25日放送)

監督:山本泰一郎

大阪にある日売テレビの新社屋の完成記念映画『大怪獣ゴメラVS仮面ヤイバー』の制作発表会に小五郎が招待され、コナンたちに加え平次と和葉も参加。しかし、倉庫で怪獣の巨大フィギュアの下敷きになった、敏腕プロデューサー・米倉の遺体が発見される。
2020年の新春スペシャルとして、「序・破・急・結」と4週にわたって放送された。仮面ヤイバーファンの和葉と、それにふりまわされる平次といったコミカルなシーンや、クライマックスの緊迫した展開が見どころ。京都府警の綾小路警部も登場する。

大倉  『から紅の恋歌』の作中で、日売テレビの旧社屋を壊したからだと思うんですが、現実で読売テレビの新社屋ができた記念のエピソードを、と話が来ました。だから絶対に新社屋を壊してやろうと思って(笑)。でも「旧社屋はいくらでも壊してください」といわれたのに、新社屋はいい顔をされなかったんです。そこで特撮で壊せばいいじゃんとひらめいて、ゴメラを登場させたという流れでした。私は特撮オタクなので、『名探偵コナン』の世界でゴメラと仮面ヤイバーが夢の共演をはたしたら、みんな熱狂するんじゃないかと。そんなオタク的な発想で始まって、事件の内容は後づけでした(笑)。

2話目で私の大好きな大阪府警が出てくるので、ノリノリで捜査会議のシーンを書いていたら「ずっと捜査会議なので動きを……」「おじさんしか出てこないので、なんとかしてください」といわれて、無理やり灰原が甘いものを食べているシーンを入れたり(笑)。大倉はほうっておくと、おじさんばかりになるから気をつけろと思われているみたいです。

劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』(2022)


©2022 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

Blu-ray・DVD好評発売中!

商品詳細(名探偵コナン DVD/Blu-ray公式サイト)

監督:満仲勧

劇場版シリーズ第25作。高木渉と佐藤美和子のカップルに加え、安室透こと降谷零たち警察学校組の5人がメイン。『ハイウェイの堕天使』で萩原研二と松田陣平が気になった人には、ぜひ見てもらいたい。三池苗子の劇場版初登場作でもある。派手な爆発シーンが見どころになることが多い劇場版において、舞台となる渋谷を守ろうとみなが協力する展開は異彩を放っている。歴代犯人のなかでも最強クラスの爆弾魔・プラーミャをはじめ、オリジナルキャラクターも鮮烈な印象を残した。

 

大倉  好きだといってくれる方が多くて、『名探偵コナン』シリーズでの自分の代表作なのかなと思っています。初稿の段階で、みなさんの意見を取り入れつつ、自分のやりたいことがうまくまとまった手ごたえがあったので、評価していただけたのはうれしいですね。もちろん、そこから内容は変わっていますし、エモーショナルな物語としてうまく完成したのは、かなり監督のおかげなんですけど。

第1039話「空飛ぶハロウィンカボチャ」(2022年4月16日放送)

演出:向山鶴美

コナンが喫茶ポアロにやってくると、店員の榎本梓がハロウィンのためにジャック・オー・ランタン作りをしていた。ふたりが“カボチャのお化け”の話をしているところに、商店街のハロウィンカボチャコンテストに向けて作ったジャック・オー・ランタンが盗まれたという3人が現れる……。
『ハロウィンの花嫁』のプレストーリー。コナン&梓という異色のコンビが、盗まれたカボチャの謎を追う。突然休んだ安室に対して、梓が「首輪でもつけてお店でしっかり管理してほしいくらいだわ」と、首輪爆弾を連想させるようなグチをこぼすシーンも。

 

大倉  安室が首輪爆弾をつけられて身動きがとれないので、彼がいないポアロでは、梓さんがひとりでがんばっているんだろうなと想像して書きました。ハロウィンが実際どんなお祭りで、なんでカボチャを使うのかは本編で説明する暇がなかった。だからこれを見れば、ハロウィンの成り立ちやカボチャの作り方がだいたいわかるようにしたい、梓さんなら説明できると思ったんです。そのシチュエーションから事件を考えていきました。

劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(2024)


©2024 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

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監督:永岡智佳

劇場版シリーズ第27作。テレビアニメ第983話・第984話「キッドVS高明 狙われた唇」で因縁が描かれた平次とキッドがメインに。もともとは『YAIBA』のキャラクターである沖田総司と鬼丸猛に加え、『まじっく快斗』のヒロイン・中森青子が劇場版に初登場し、青山作品の人気キャラクターが大集合。原作でも明かされていないキッドの秘密が描かれるとあって、「楽しいサプライズの前に“種明かし”は厳禁」と、キッドがフィルムを盗んだため試写会が行われないという知らせも話題を呼んだ。

 

大倉  打ち合わせのなかで「函館でいこう」と私がいって、舞台が決まりました。はじめて函館に行って、シンガポールのときと同じように、現場の空気を感じることがいかに大事かを実感しました。事前にそれなりのプロットは作っていたんですけど、いざ函館でいろいろな人に話を聞いてみると、よりいいものが自然と思い浮かぶんです。完璧だと思っていたプロットが、8割くらい変わったりして(笑)。
それと、永岡監督の『名探偵コナン』愛の深さも、アニメの監督ってやっぱりすごいんだなとあらためて感じました。このころになると、自分も細かい部分まで気にかける余裕が出てきたんですが、脚本の行間を丁寧な描写で埋めてくださって、そのひとつひとつに隙がなかったのは圧巻でした。

第1120話「失われたお宝ミステリー」(2024年4月13日放送)

演出:鎌仲史陽

鈴木次郎吉が美術品を大量に購入し、その目録作りに協力してもらうため陶芸家・浮島賢造のアトリエを訪ねた園子とコナン。そこで売却済みの壺が割れていたことが発覚し、犯人を探すことに……。
『100万ドルの五稜星』のプレストーリー。「消えた黒帯の謎」と同じくコナン&園子コンビが活躍。殺人が起きない、心がほっこりする日常の謎を描いたエピソードだ。園子のしっかり者のお嬢様らしい姿が見られる点にも注目。

 

大倉  函館に一緒にいけなかったので、前日譚のメインはまた園子になりました。劇場版では、いきなり函館に行くんですけれど、どういう流れで冒頭の美術品の売買にからむのか、くわしいところまで書けなかったので、どういう経緯で園子が忙しくなったのかというのを説明したいと思いました。

第1142話・1143話「乱歩邸殺人事件」(2024年11月16日・11月23日放送)

演出:向山鶴美(前編)、戸澤稔(後編)

小林先生の引率で、江戸川乱歩邸を訪れた少年探偵団。貴重な本が保管された土蔵に入れて、コナンは大興奮。土蔵を出ると、近くで起きた殺人事件を捜査中の高木刑事と佐藤刑事の姿が。被害者は、乱歩愛読者の集まり“乱歩会”のメンバーだという。
江戸川乱歩生誕130周年を記念したスペシャルコラボエピソードとして、2週連続放送。立教大学の旧江戸川乱歩邸と池袋キャンパスが舞台になっていて、外観はもちろん建物内もリアルに再現されている。乱歩の肖像画をモチーフとした特別ビジュアルも公開された。

 

大倉  興行収入が注目されるので、劇場版の脚本は大変じゃないかといわれるんですけれど、実はそんなにプレッシャーを感じたことがないんですが、江戸川乱歩とのコラボは、はじめてプレッシャーを感じました(笑)。でも取材として土蔵に入れるわ、リニューアルオープン直前の乱歩邸が見られるわ、リニューアルしたら先に入れてもらえるわで、いいこと尽くめだったので、断るわけにもいかないと思って。
現地の空気を感じるのが大事というのはここでも同じで、土蔵に入ってその空気を吸い、見学が終わったら、ほぼプロットができていました。「土蔵で人を殺してもいいですか?」「いいですよ」とか、「ロウソクも立てたいんですけど」「火ねえ……」という会話をして(笑)。結果的にすごく楽しかったですね。立教大学で江戸川乱歩の研究をしている先生とトークショーをさせていただいたりもして。乱歩は偉大なる先人ですから、ひとりのミステリー好きとして、関われてすごくうれしかったです。

劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』(2026)


大ヒット上映中

©2026 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

公式サイト

監督:蓮井隆弘

劇場版シリーズ第29作。2023年放送の「風の女神・萩原千速」で初登場を飾り、アニメ登場回が「千速と重悟の婚活パーティー」と「赤レンガ倉庫 消えた誘拐犯」とを加えた3作のみ(2026年4月現在)という、神奈川県警の白バイ隊員・萩原千速をメインキャラクターに抜擢。殉職した弟・萩原研二と、その親友・松田陣平との穏やかな日常の一幕も描かれる。神奈川を舞台に、かつてない疾走感で描かれるバイクのチェイスシーンやド派手な爆発など、全編を通してアクションが盛りだくさんの作品に仕上がった。劇場版史上最大規模の公開館数で、第26作『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』から4年連続で興行収入100億円を突破するという、邦画史に残る偉業を達成した。

第1197話「旋風のコスプレライダー」(2026年4月11日放送)

演出:髙田昌宏

毎朝公園に仮面ヤイバーが現れるという噂を聞き、確かめるべくやってきた少年探偵団。しかし、公園にいたのは、富士宮猛という仮面ヤイバーのコスプレイヤーだった。バイクによる引ったくりを目撃したコナンと富士宮は、犯人を追跡する。
『ハイウェイの堕天使』のプレストーリー。冒頭から、スケボーに乗ったコナンと自転車に乗ったヤイバー(のコスプレイヤー)が、黒ずくめのライダーを追うキャッチーな展開が楽しめる。

元太や高木刑事役で知られる高木渉氏が、仮面ヤイバーとそのコスプレイヤーを含む4役を演じた。

大倉  劇場版は、高木と佐藤にかわって苗子たちを出したので、その罪滅ぼしもこめて、ふたりが出られる話を考えたときに、温めていたアイデアを思い出して。高木渉さんって、番組黎明期から元太以外にも犬とか名もなき警察官、ヤイバーなどいろんな役をやられているんですよね。その縁もあって、青山先生が原作に高木刑事を登場させたんです。そこで、ずっと高木渉さんだらけの1本を作りたかったんです。

理想をいえば、アフレコブースに高山みなみさんと高木渉さんがいるだけで成立するくらいの脚本を書きたいと思っていました(笑)。そんな大変不純な動機から「高木刑事と元太とヤイバーでできるんじゃない?」と提案したらOKが出て、とりあえず書いちゃえと。劇場版本編は、大型バイクがびゅんびゅん走っているので、原付など小さいバイクを出そうと考えて、引ったくり事件としてまとめた感じです。収録日にスタジオに行って、高木さんに「申し訳ございません」といったら、こころよくノリノリでやっていただけたので、私としては「ありがとうございます」という気持ちです(笑)。

『名探偵コナン』×『鳥人間コンテスト』コラボエピソード(放送時期未定)

1977年にスタートし、48回目となる2026年は7月25日(土)・26日(日)に開催される『鳥人間コンテスト』。自ら作り上げた飛行機を操縦して飛行距離などを競う大会で、プロペラ機部門・滑空機部門に分かれている。鳥人間コンテスト公式チャンネルには、コナンによる見どころ紹介動画も。

 

大倉  依頼が来たときは「鳥人間コンテストとコラボ?」とまったく想像がつかなかったんですが、現地で実際の様子を見せていただきお話を聞くなかで、出場されている方の熱意を感じて「これならできるかもしれない」と書かせていただきました。自分でいうのもなんですが、これを見ていただければ鳥人間コンテストがどんなものかわかっていただけると思いますし、鳥人間コンテストが好きな方にも満足していただけるんじゃないかなと。楽しみにしていてください。

©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 

 

TEXT:中島文華

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