『ピングー』の貴重な制作資料を約400点展示！40周年記念展覧会開催決定！

スイスの映像作家オットマー・グットマンによって誕生したストップモーション・アニメーション『ピングー』。

1980年にその原型となるテストフィルムが制作されてから40周年を迎えた。
これを記念した展覧会『ピングー展』が、2021年12月24日（金）より横浜赤レンガ倉庫1号館2Fスペース会場にて、期間限定で開催される。

本展では、原作者オットマー・グットマン所縁の資料展示に加え、当時スタジオで使われた本物のクレイ人形やジオラマ、絵コンテ、撮影フィルムなど『ピングー』制作の貴重な資料約400点を一堂に展示。

前売券は10月28日（木）から12月23日(木)まで、ローソンチケット(Ｌコード38666)にて販売される。

また、展覧会を記念して、横浜赤レンガ倉庫1号館・2号館の屋外ガラス各所に、ピングーのオリジナルデザインの装飾が展開される。
期間は11月6日(土)から2022年1月10日(月・祝)まで。
なお、クリスマスデザインのみ12月25日(土)までとなっている。

期間：2021年12月24日(金)～2022年1月10日(祝月)

時間：11:00～17:00　土・日は18:00まで

※入場は閉場の30分前まで

※12月24日(金)、25日(土)は20:00まで

※2022年1月1日(土・祝)は閉場

※最終日は16:30閉場

会場：横浜赤レンガ倉庫1号館2Fスペース（神奈川県横浜市中区新港１-１-１）

入場料：

一般券1,300円(1,100円)／大学生券1,000円(800円)／高校生券700円(500円)／中学生券500円(400円)／小学生券400円(300円)　

※()内前売り料金

※未就学児は無料　

前売券：ローソンチケット(Ｌコード38666)

12月23日(木)まで、ローソン・ミニストップ店内Loppiで直接購入可能。

当日券：会場にて販売