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鈴木拡樹 出演舞台『煉獄に笑う』3月6日にCS衛星劇場にて放送!『時子さんのトキ』も27日放送!

唐々煙の大人気コミックス「煉獄に笑う」が原作の舞台『煉獄に笑う』を、CS衛星劇場にて今週末3月6日(日)17:30より放送する。
鈴木拡樹、崎山つばさ、前島亜美、中村誠治郎、浅田舞、吉野圭吾ら、各界で活躍する俳優たちが集結。脚本・演出を西田大輔が手掛けている。
詩吟、和楽器とロックバンドを融合させた新感覚ロックエンタテインメントバンド“和楽器バンド”の楽曲「雪よ舞い散れ其方に向けて」がテーマソングとして華を添える。

衛星劇場ではこの他にも、鈴木拡樹が出演した舞台『時子さんのトキ』を3月27日(日)にインタビュー付きで放送予定だ。


©唐々煙/マッグガーデン ©舞台「煉獄に笑う」製作委員会

舞台『煉獄に笑う』
CS衛星劇場にて、3月6日(日)17:30~20:30 放送

唐々煙の大人気コミックス「煉獄に笑う」が待望の舞台化!主演の鈴木拡樹 (石田佐吉役)、 崎山つばさ(曇芭恋役)、前島亜美(曇阿国役)、中村誠治郎(島左近役)、浅田舞(芦屋弓月役)、吉野圭吾(百地丹波役)ら、各界で活躍する俳優らが集結!脚本・演出は、西田大輔が手掛け、詩吟、和楽器とロックバンドを融合させた新感覚ロックエンタテインメントバンド“和楽器バンド”の楽曲「雪よ舞い散れ其方に向けて」がテーマソングとして華を添える。
公演:2017年8月24日~9月3日/東京・サンシャイン劇場
脚本・演出:西田大輔
原作:「煉獄に笑う」唐々煙(掲載「月刊コミック ガーデン」/WEBコミック「MAGCOMI」)
テーマ曲:和楽器バンド「雪よ舞い散れ其方に向けて」(エイベックス・エンタテインメント)
出演:
鈴木拡樹、崎山つばさ、前島亜美、小野健斗、納谷健、碕理人、林田航平、釣本南、山下聖菜、村田洋二郎、平塚真介、東慶介、中村誠治郎、浅田舞、角川裕明

〈あらすじ〉
時は天正、戦国乱世の真っ只中。300年に一度、日ノ本最大の湖・琵琶湖に甦るといわれる伝説の化物「大蛇(おろち)」。その「大蛇」には絶大な力が宿るという言い伝えがある-時の武将たちは、それぞれに、大蛇の絶大なる力を追い求めていた。織田家家臣・羽柴秀吉の命を受け、大蛇に繋がる髑髏鬼灯(どくろほおずき)の謎に挑む小姓・石田佐吉(後の石田三成)。大蛇に関わりがあるとされる曇(くもう)神社八代目当主・曇芭恋(くもう ばれん)と阿国(おくに)を巻き込んで、織田家の対抗勢力、伊賀・百地家当主・百地丹波(ももち たんば)との一戦を迎える…。

舞台『煉獄に笑う』詳細ページ: https://www.eigeki.com/series/S73326


©「時子さんのトキ」製作委員会/岩田えり

『時子さんのトキ』(インタビュー付き)
CS衛星劇場にて、3月27日(日)13:00~15:00 放送

劇団「ONEOR8」主宰で、脚本家・演出家の田村孝裕が手掛ける舞台。主演に「20世紀最後の正統派アイドル」として人気を博し、2020年に歌手デビュー30周年を迎え、女優としても活躍する高橋由美子。そして、舞台から映画と幅広く活躍する鈴木拡樹が出演する。その他、芸人としてだけでなく俳優としても活躍する「カラテカ」の矢部太郎、劇団「拙者ムニエル」に所属し、様々な作品への出演で個性が光る伊藤修子、劇団「ONEOR8」に属し多数の作品に出演する山口森広、ミュージカル「アニー」のアニー役に抜擢され、以降幅広い活躍を見せる豊原江理佳という実力派の俳優陣が名を連ねる。
公演:2020年9月11日~9月21日/東京・よみうり大手町ホール
作・演出:田村孝裕
出演:高橋由美子/鈴木拡樹/矢部太郎、伊藤修子、山口森広、豊原江理佳

〈あらすじ〉
それでもいいと思ってた。幸せだったから。離婚後、疎遠になってしまった息子に重なる路上シンガーの男・翔真(鈴木拡樹)。私・時子(高橋由美子)は、この男に多額のお金を貸している。これまで感じてきた心の隙間、寂しさを全部、翔真が埋めてくれている。ある日、NPO団体を名乗る柏木(矢部太郎)という男が店へやってくると、翔真のことについて私にいくつか質問をしてきた。そして、「翔真という男に騙されているんじゃありませんか?」翔真に貸したお金は、1000万円を超えている。でも、あくまで“貸しているお金”だ。ばか。この無礼極まりない柏木の登場で、私の人生は大きく狂っていった……。

『時子さんのトキ』詳細ページ:https://www.eigeki.com/series/S71272

 

■CS衛星劇場:https://www.eigeki.com/page/howto

 

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