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シリーズ4作目も制作決定!キアヌ・リーブス主演『ジョン・ウィック』シリーズdTVで一挙配信スタート!

2014年に第1作が公開されて大ヒットを記録し、現在までに3作が公開されている『ジョン・ウィック』シリーズ。
そのシリーズ3作が、dTVにて一挙配信がスタートした。

元凄腕の殺し屋である主人公=ジョン・ウィックを演じるのは、『マトリックス』など数多くのヒット作に出演するキアヌ・リーブス。
キアヌが魅せるド迫力のアクションこそが、シリーズの最大の魅力だ。
すべてのきっかけは、殺し屋の仕事から足を洗ったジョンが亡き妻の残した愛犬とともに暮らしていたところに、マフィアが襲撃し愛犬を殺されてしまったこと。
そこから、激昂したジョンによる壮絶な復讐劇が始まる。
彼が所属していた殺し屋組織やマフィアを巻き込み、息もつかせぬバトルが繰り広げられる。

シリーズの監督を務めるのは、『マトリックス』などの大作映画でスタントやスタントコーディネイターを務めていた、いわばアクションの専門家であるチャド・スタエルスキ。
ガン・アクションとカンフーを融合させた「ガンフー」を中心とした新次元のアクションと、そこに挑むキアヌ・リーブスの身体能力は必見。
ド派手な銃撃戦はもちろん、ナイフや刀を駆使した近接戦闘、スピード感溢れるバイクアクションなどなど、手に汗握るシーンが満載だ。

さらに、殺し屋組織のクラシカルな世界観や、照明やカラーリングにこだわり抜いたスタイリッシュなシチュエーションも見どころ。

2023年には4作目の公開が予定されている『ジョン・ウィック』シリーズを、この機会にイッキ見したい。

<『ジョン・ウィック』シリーズ作品視聴ページ>
https://bit.ly/3JHx2j5

 

『ジョン・ウィック』
〈あらすじ〉
ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)は裏社会にその名を轟かせた殺し屋だったが、愛に目覚め引退。しかし妻が死に、その忘れ形見の愛犬もロシアン・マフィアの手により散ってしまう。ジョンは怒りに身を任せ、たった一人、復讐に乗り出す。
〈見どころ〉
とにかくキアヌ一人対マフィア集団の壮絶なバトルに目を奪われ続ける1作目。多彩なアクションはもちろん、謎めいた殺し屋組織などの世界観を堪能できる。ジョンの旧友・マーカス役で『スパイダーマン』シリーズのウィレム・デフォーが出演。
Motion Picture Artwork ©2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. ©David Lee

 

『ジョン・ウィック チャプター2』
〈あらすじ〉
壮絶な復讐を終えたジョンの元に、かつてジョンのミッションをサポートしたイタリアン・マフィアのサンティーノ・ダントニオ(リッカルド・スカマルチョ)が現れる。サンティーノは自身の姉を暗殺してほしいと依頼するが、平穏な隠居生活を望むジョンはその依頼を断る。これに激怒したサンティーノは、ジョンの自宅をグレネードランチャーで破壊。愛犬と共に一命をとりとめたジョンは、サンティーノへの復讐を開始するのだが……。
〈見どころ〉
次なる敵集団として、イタリアン・マフィアが登場。1作目よりもさらにパワーアップしたド派手なアクションが、さまざまなシチュエーションで展開する。『マトリックス』でモーフィアス役を演じたローレンス・フィッシュバーンとキアヌ・リーブスとの再共演にも注目。
TM&©2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

 

『ジョン・ウィック:パラベラム』
〈あらすじ〉
裏社会の聖域である、コンチネンタルホテルでの不殺のおきてを破ったジョンは、裏社会の秩序を厳守する組織から粛清される。賞金を懸けられ、刺客たちと戦いを繰り広げて傷だらけとなったジョンは、かつて“血の誓印”を交わしたソフィア(ハル・ベリー)の協力を求めてモロッコへ向かう。
〈見どころ〉
今回対峙するのは、ジョンの同種族とも言える「殺し屋」たち。日本の忍者を思わせる敵や殺し屋組織の上層部など、個性的なキャラクターが繰り広げるアクションは必見! ジョンのかつての仲間のソフィア役として、『X-MEN』シリーズのハル・ベリーが出演。
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■dTV:https://dtv.jp/

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