10月1日(金)公開『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』池袋ではシリーズ初のIMAX®フルサイズ(1.43:1)で上映!
10月1日(金)より全国公開となる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』。
イギリスの敏腕諜報員ジェームズ・ボンドの活躍を描く25作目。現役を退き穏やかな生活を送っていたボンドが再び過酷なミッションに挑む。
初のアメリカ人監督が描くジェームズ・ボンドとなり、社会派のメッセージを発信し続けている監督がどのような「007」を描き出すのか注目される。
本作では、70mm/15パーフォレーションのIMAX®フィルムカメラで撮影されたシーンを約40分含み、それらのシーンはIMAX®シアターでのみ、画角範囲が広がる。
全国のシネマサンシャインでは、本作をIMAX®、4DX、ScreenX、4DX Screenにて上映。
グランドシネマサンシャイン 池袋の「IMAX®レーザー/GTテクノロジーシアター」では、アスペクト比が1.43:1 となり、通常のスクリーンと比べ最大40%増の映像を体験することができ、キャリー・ジョージ・フクナガ監督が撮影した世界観とアクションシーンを更に大きく、迫力一杯に堪能できる。
(その他のシネマサンシャインIMAX®シアターでは1.9:1 となり、最大26%増)
キャリー・ジョージ・フクナガ監督は、本作品をIMAX®で上映することを念頭に、要所要所でIMAX®フィルムカメラを起用。世界で最も高品質なカメラの1つである、このカメラで撮影されたシーンは、圧倒的な明瞭さと色彩で、IMAX®シアター上映用に最適化される。
それらのシーンがIMAX®のスクリーンに投影されると、視野いっぱいに監督が意図した映像世界が広がり、他の劇場では味わえない臨場感を味わえる。
■キャリー・ジョージ・フクナガ監督 Behind The Frame:
またシネマサンシャインでは座席が揺れ、水や香りが出るなど五感で楽しむアトラクション型のフォーマット「4DX」、正面のスクリーンとは別に左右の壁にも映像が投影され、視界全体を映画の世界で埋め尽くす没入型のフォーマット「ScreenX」でも上映。さらにグランドシネマサンシャインとららぽーと沼津に導入されている「4DX Screen」では、「4DX」と「ScreenX」が一体となった最強のアトラクション型の上映フォーマットとなり、映画の世界を存分に楽しめる。
■シネマサンシャイン
公式サイト:https://www.cinemasunshine.co.jp/
IMAX®特設サイト::https://www.cinemasunshine.co.jp/imax/
4DX特設サイト:https://www.cinemasunshine.co.jp/4dx/
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
〈ストーリー〉
ボンドは現役を退きジャマイカで穏やかな生活を送っていた。しかし、CIA出身の旧友フィリックス・ライターが助けを求めてきたことで平穏な生活は突如終わってしまう。誘拐された科学者を救出するという任務は、想像以上に危険なもので、やがて、それは脅威をもたらす最新の技術を保有する黒幕を追うことになる。
監督・脚本:キャリー・ジョージ・フクナガ
出演:ダニエル・クレイグ、レイフ・ファインズ、ナオミ・ハリス、ラミ・マレック、レア・セドゥ、ベン・ウィショー ほか
配給:東宝東和
公式サイト:https://www.007.com/no-time-to-die-jp/
■IMAX®、4DX、ScreenX、4DX Screen上映劇場
【IMAX®レーザー/GTテクノロジー、4DX Screen】
・グランドシネマサンシャイン 池袋
【IMAX®レーザー、4DX Screen】
・シネマサンシャインららぽーと沼津
【IMAX®レーザー、4DX】
・シネマサンシャイン大和郡山
【IMAX®】
・シネマサンシャイン土浦、シネマサンシャイン衣山
【4DX】
・シネマサンシャイン平和島、シネマサンシャイン沼津、シネマサンシャイン北島、シネマサンシャインエミフルMASAKI、シネマサンシャイン姶良
【ScreenX】
・シネマサンシャインかほく、シネマサンシャイン下関