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HBO Maxオリジナル『レイズド・バイ・ウルブス / 神なき惑星』リドリー・スコット直筆の絵コンテを初公開!

『エイリアン』『ブレードランナー』で知られるSF映画の巨匠リドリー・スコットが、企画に惚れ込み、製作総指揮および1、2話の監督をつとめた『レイズド・バイ・ウルブス / 神なき惑星』。

本シリーズは、世界中で話題沸騰中の「HBO Max」オリジナル作品として発表され、全米配信開始たった2週間でシーズン2制作が決定するという異例の盛り上がりを見せた。

4月1日にU-NEXTにて日本初の配信がスタートすると、Filmarks「話題のドラマランキング」第1位、U-NEXTの海外ドラマ視聴ランキング第1位にランクインするなど高い注目を集めている。

また、ゲームクリエイターの小島秀夫(『DEATH STRANDING』『メタルギア』シリーズなど)、アニメーション監督・アニメーターの前田真宏(『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『アニマトリックス』ほか)、漫画家の新井英樹(『ザ・ワールド・イズ・マイン』『宮本から君へ』『ひとのこ』など)といった各界のトップクリエイターも絶賛コメントを寄せている。

そしてこの度、製作総指揮リドリー・スコットの直筆絵コンテからいかに本作が誕生したかの舞台裏に迫る特別メイキング映像「『レイズド・バイ・ウルブス / 神なき惑星』絵コンテから映像へ」が解禁された。

リドリー・スコットは、「娯楽性の高いすばらしい作品になる予感がした。優れた脚本は読むだけで映像が思い浮かぶ。それを絵コンテに起こした」と本作との出会いを興奮気味に想起。メイキング映像では、スコットが直筆で描いた世界観がいかに忠実に映像で再現されているかを、絵コンテと共にたどっていく。スタッフも、「初めて見るようなデザインをリドリーは次々と考案していく」(脚本アーロン・グジコウスキ)、「リドリーは映像美術の経験がある。彼を満足させるのは大変だ」(美術クリス・シーガーズ)、「見る物すべてが初めてだ」(製作総指揮マーク・ハッファム)と、スコットとの現場での驚きや舞台裏の秘話を語っている。

 

『レイズド・バイ・ウルブス / 神なき惑星』は、見放題で独占配信中。

U-NEXTでは、タイガー・ウッズの栄光と挫折を描いたドキュメンタリー『タイガー・ウッズ / 光と影』や『セックス・アンド・ザ・シティ』『ウォッチメン』『チェルノブイリ ーCHERNOBYLー』といったHBOの人気作も見放題で独占配信中だ。

HBO作品 特設ページ:https://www.video.unext.jp/lp/hbo

 

『レイズド・バイ・ウルブス / 神なき惑星』

(原題:Raised By Wolves)<全10話>

配信開始日:2021年4月29日(木)12:00 第6話配信予定

毎週木曜日に1話ずつ配信 ※字幕・吹替版ともに同日配信

公式サイト:https://www.video.unext.jp/lp/raised_by_wolves

〈スタッフ〉

製作総指揮・監督(1,2話):リドリー・スコット

原案・製作総指揮・脚本・ショーランナー:アーロン・グジコウスキ

製作総指揮:デヴィッド・W・ザッカー、ジョーダン・シーハン、アダム・コルブレナー、マーク・ハッファム

撮影:ダリウス・ウォルスキー ほか

〈キャスト〉

マザー:アマンダ・コリン

ファーザー:アブバカル・サリム

マーカス:トラヴィス・フィメル

ウィンタ・マクグラス、ニアフ・アルガー、ジョーダン・ロックラン、マティアス・ヴァレラ、フェリックス・ジェイミソン、イーサン・ハザード、アーシヤ・シャー、アイヴィー・ウォンほか

〈日本語吹替版声優〉

マザー:沢城みゆき

ファーザー:小林親弘

マーカス:諏訪部順一

 

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