ジェームス・ボンドの世界の舞台裏へ。映画『007』をダニエル・クレイグと写真家たちがライカで撮る写真展『NO TIME TO DIE – BEHIND THE SCENES』を開催!
9月24日(金)より、東京・銀座のライカプロフェッショナルストア東京で、映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』製作の舞台裏を紹介する写真展がスタートする。
大阪ではライカ大丸心斎橋店にて11月3日(水・祝)から展示開始の予定だ。
『NO TIME TO DIE – BEHIND THE SCENES』
今回開催される写真展は、映画『007』シリーズ第25作目となる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の公開を記念して、その製作の舞台裏を撮影した作品を一堂に会した展示となる。
キュレーションを手掛けたのは、同シリーズプロデューサー、マイケル・G・ウィルソン。
厳選された25点のモノクローム作品を楽しめる。
フォトグラファーのグレッグ・ウィリアムズとニコラ・ダヴ、そしてプロデューサーのマイケル・G・ウィルソン、さらにジェームズ・ボンド役を務める俳優のダニエル・クレイグが、ライカのカメラで『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』製作の舞台裏を切り撮っている。
写真展はロンドン、東京、大阪、ウィーン、フランクフルト、ロサンゼルス、シンガポール、中国、ソウル、ザルツブルクなど世界の各都市で開催。
日本国内では以下のとおり開催予定だ。
■ライカプロフェッショナルストア東京
東京都中央区銀座6-4-1 東海堂銀座ビル2F
会期:2021年9月24日~2022年1月25日
■ライカ大丸心斎橋店
大阪市中央区心斎橋筋1-7-1 大丸心斎橋店 本館6F
会期:2021年11月3日~2022年1月11日
※状況により会期・時間が変更になる場合もあり
Leica Camera Japan:https://jp.leica-camera.com/
『NO TIME TO DIE – BEHIND THE SCENES』紹介ページ: