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《「アニメージュとジブリ展 」一冊の雑誌からジブリは始まった》4月15日より開催!『風の谷のナウシカ』デザインのタペストリーや青色のテトのぬいぐるみなどオリジナルグッズの発売も!!

©1984 Studio Ghibli・H


4月15日(木)~5月5日(水・祝)の期間中、《「アニメージュとジブリ展 」一冊の雑誌からジブリは始まった》が、松屋銀座8階イベントスクエアにて開催される。

チケットの一般販売は3月27日(土)10:00よりスタートとなる。

本展覧会は松屋銀座での開催後、宮城県石巻市など全国を巡回する予定だ。

(撮影:荒木経惟)


《「アニメージュとジブリ展 」一冊の雑誌からジブリは始まった》は、数々のヒット作を手掛けてきたスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫の、“編集者”としての側面に焦点をあて、スタジオジブリの原点を振り返るもの。

鈴木が雑誌「アニメージュ」の編集者として活躍していた時期(1970年代末から1980年代)を取り上げ、まだアニメという言葉さえ広がっていない時代から、79年に登場した『機動戦士ガンダム』の大ヒットにより質的にも量的にもアニメが大きく飛躍するブーム期、そして鈴木が後のジブリにつながる高畑・宮崎両監督を発見し、彼らとの映画製作に傾斜していくまでの道のりを紹介する。

アニメージュの大きな功績のひとつは、過熱するアニメブームの中で、才能のある作家たちを発掘し、アニメージュで取り上げることで彼らに焦点を当て、世に送り出していったこと。ここには、鈴木の編集者としての目利きと、作家を育てていくという目線があった。鈴木はこの時代に、宮崎駿と高畑勲を発見し取り上げることで、『風の谷のナウシカ』を生み出し、それはその後のジブリ作品につながっていく。本展覧会では、そうした鈴木敏夫のプロデュース術や、仕事術の一端も明らかにされる。



展覧会中は、1983年11月号のアニメージュに掲載された構想段階の青色テトを再現したぬいぐるみや、映画『風の谷のナウシカ』のオープニングデザインのタペストリーなど約150点の展覧会オリジナルグッズを販売。

テトは茶色の毛並みで知られているが、『風の谷のナウシカ』構想の段階では青色の毛並みで描かれていた。今回はアニメージュにちなみ、青色の毛並みのテトを販売。

ほかにも、『風の谷のナウシカ』のオープニングに登場するイラストがデザインされたゴブラン織りタペストリーや、奇妙で美しい腐海植物や緑に囲まれたラピュタ城がデザインされたアイテム、作中の象徴的なシーンを抜き出しシルエットで表現したデザインのアイテムなども登場する。

また、本展覧会の企画のきっかけにもなった『ALL ABOUT TOSHIO SUZUKI  スタジオジブリの名プロデューサー・鈴木敏夫のすべて』の販売や、4月29日(木)より全国ロードショーが決定した『アーヤと魔女』の書籍・グッズ、公開20周年の『千と千尋の神隠し』関連グッズの販売も予定している。

 

【アニメージュとジブリ展オリジナルグッズ(一部)】※価格はすべて税込

ぬいぐるみ(テト:11,000円/王蟲:14,300円 ※日本製) 限定BOX入り。


五彩織バスタオル:8,800円
『風の谷のナウシカ』のオープニングに登場する壁画をデザイン


ゴブラン織りタペストリー:16,500円
『風の谷のナウシカ』のオープニングデザイン


マルチケース(風の谷のナウシカ 天空の城ラピュタ) 各3,300円
13インチのパソコンも収納可能


大判ハンカチーフ 各1,650円 (左:腐海の生き物 右:SYMBOL)
腐海の中で物思いにふけるナウシカを中心としたデザイン(左)と、印象的なキャラクターやモチーフを散りばめた デザイン(右)


【アニメージュとジブリ展公式本】

『ALL ABOUT TOSHIO SUZUKIスタジオジブリの名プロデューサー・鈴木敏夫のすべて』



サイズ : AB判 総ページ数: 288ページ

編:永塚あき子

定価:4,620円(税込み)

発売日:2020年12月21日

出版社 : KADOKAWA

高畑勲・宮崎駿両監督と共に、数々のアニメーション映画を世に送り出してきたスタジオジブリプロデューサー・鈴木敏夫。『アニメージュ』時代からジブリ設立、2020年12月放送の最新作『アーヤと魔女』までの仕事の軌跡を、数々の直筆資料とともに収録。鈴木敏夫の過去、現在、そして未来をめぐる、すべてを凝縮した1冊。

 

《「アニメージュとジブリ展 」一冊の雑誌からジブリは始まった》

会期:2021年4月15日(木)-5月5日(水・祝)

会場:松屋銀座8階イベントスクエア

開場時間 :10:30~19:30 ※日時指定制

(最終日は17:00閉場、入場は閉場の30分前まで)

公式HP :https://animage-ghibli.jp/

公式Twitter:@animage_ghibli

公式Instagram:@animage_ghibli

チケット販売:

本展の入場は全日日時指定制。事前に来場日時を決め、チケットを購入のこと。

※各日時数量限定のため入場日時により完売の場合あり

・入場日時指定券

【前売】一般 ¥1,300/高校生 ¥800/中学生 ¥600/小学生 ¥400

【当日】一般 ¥1,500/高校生 ¥1,000/中学生 ¥800/小学生 ¥600

※4/15(木)以降は、全日程当日料金。なお、前売時に完売した場合は当日券の販売無し

・販売スケジュール

【前売】3/27(土)10:00~

【当日】4/15(木)0:00~各日、各入場開始時間迄

※先着順

・購入方法

ローソンチケット(Lコード37000)にて販売。

※詳細は、ローソンチケットウェブサイト(https://l-tike.com/event/animage-ghibli/)にて確認

 

◆「アニメージュ」について



1978年5月26日に創刊した日本初の本格的商業アニメ雑誌・月刊「アニメージュ」。アニメ雑誌のパイオニアとして、それまで作品の裏方として決して脚光を浴びることのなかった業界内部、作家や制作に関わる人をクローズアップし、制作の現場裏をみることができる場面写真やインタビュー記事を掲載するなどファンからのニーズに応えてきた。

『風の谷のナウシカ』のアニメーション映画化でスタジオジブリ設立のきっかけとなった本誌は、2020年に創刊42周年を迎えた今も、アニメとファンをつなぐ橋渡し役となっている。

 

©1984 Studio Ghibli – H

©1986 Studio Ghibli

©1988 Studio Ghibli

©1989 Eiko Kadono – Studio Ghibli – N

 
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