初夏に実写ドラマ化決定！個性派俳優・松尾諭による「自伝風エッセイ」がマンガになって登場！
俳優・松尾諭の自伝風エッセイを、『風太郎不戦日記』『マリーマリーマリー』などを手がける漫画家・勝田文によってコミカライズした『拾われた男』が、1月25日（火）より文春オンラインにて連載スタートする。
俳優を志して上京した兵庫県尼崎生まれのマツオ（24）。自動販売機の下に落ちていた1枚の航空券を拾ったことから、彼の環境はめまぐるしく変わり始め――。借金あり、貯金なし。崖っぷち俳優（志望）の行先は？
俳優・松尾諭による自伝風エッセイが待望のコミカライズ。
第1話は1月25日（火）に公開。毎月第2・4火曜日に更新。
松尾諭 コメント
マンガ化の話をいただいた時は驚きました…いや、実は薄らと期待はしていたのです。でちょうどその頃『風太郎不戦日記』を読んでいて、勝田文先生に描いていただけたら最高だなと、ダメ元でお願いしてもらったところ、まさかのご快諾！しかも出来上がりが期待の斜め上を行く面白さで、僕自身一刻も早く続きが読みたいです。
勝田文 コメント
原作の軽妙な雰囲気をそのままマンガにできたら嬉しいです！
■2022年初夏に「ディズニープラス」で実写ドラマを配信開始
『拾われた男』は2022年初夏、実写ドラマ化する。
監督は井上剛。主演に仲野太賀。伊藤沙莉、草彅剛の出演も決まっている。
■原作エッセイも好評発売中
原作単行本は紙・電子書籍で発売中
単行本：https://www.amazon.co.jp/dp/4163911510
電子書籍：https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B08BTMFMX8