「ダ・ヴィンチ・コード」に続く最新作『ロスト・シンボル』、新生ラングドンは諏訪部順一が担当！

「ダ・ヴィンチ・コード」のダン・ブラウン原作のミステリーシリーズ最新作『ロスト・シンボル』。いよいよ 1月28日(金)0時よりU-NEXTにて日本初、見放題で独占配信される。
日本語吹替版では、主人公のロバート・ラングドンを演じる諏訪部順一をはじめ、豪華声優陣の出演が決定。新たに吹替版予告編が解禁された。

日本語吹替版には主人公、ロバート・ラングドン役に諏訪部順一を起用。『呪術廻戦』両面宿儺、『テニスの王子様』跡部景吾、『ヴェノム』シリーズのエディ・ブロック(吹替)など、多くのアニメで主人公のライバルや敵役を演じてきた諏訪部が新たに見せる、不器用ながらも頭脳明晰な“新生ラングドン教授”の姿に注目だ。
さらに、物語の鍵を握るヒロインのキャサリンを小松未可子、ラングドンたちが対峙する凶悪事件の首謀者・マラークを浪川大輔が演じるほか、中田譲治、吉野裕行、田中敦子といった豪華声優陣が脇を固める。

・吹替版予告編：

1月28日（金）より U-NEXTで独占配信！
配信開始日時：2022年1月28日(金)0:00 第1~3話配信予定(以降毎週1話ずつ配信)
配信形態：見放題
公式サイト：https://www.video.unext.jp/title_k/lost_symbol

〈STORY〉
ハーバード大学の教授、ロバート・ラングドンは、恩師であるピーター・ソロモンの頼みでパーティのスピーチをするため、ワシントンD.C.の議会議事堂を訪れる。しかし会場で待ち受けていたのはパーティではなく、ピーターの切断された右手だった！ピーターをさらったと思われる人物、マラークからの電話で、「古の門」を探し、解放しろと言われたラングドン。けれど門の在りかを見つけるためには、議事堂に眠る暗号を解く必要があり…。

〈スタッフ〉
原作：ダン・ブラウン（「天使と悪魔」、「ダ・ヴィンチ・コード」、「インフェルノ」など）
製作総指揮：ダン・ドウォーキン、ジェイ・ビーティー、ダン・ブラウン、ブライアン・グレイザー、ロン・ハワード、サミー・キム・ファルヴィー、アンナ・カルプ、ジョン・ウェバー、フランク・シラクサ、ダン・トラクテンバーグ
制作：Universal Television（CBS Studios、Imagine Television Studios、Universal StudioGroupの一部門）
国際配給：ViacomCBS Global Distribution Group.

〈キャスト／日本語吹替版キャスト〉
ラングドン役：アシュリー・ズーカーマン／諏訪部順一
キャサリン役： ヴァロリー・カリー／小松未可子
サトウ役：スマリー・モンタノ／田中敦子
ヌニェス役：リック・ゴンザレス／吉野裕行
ピーター役：エディー・イザード／中田譲治
マラーク役： ボー・ナップ／浪川大輔

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■U-NEXT：https://video.unext.jp