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映画『聖地X』auスマートパスプレミアムとTELASAで劇場公開と同時配信決定!2021年11月19日(金)から

映画『聖地X』が、11月19日(金)より全国の劇場で公開される。

「auスマートパスプレミアム」と動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では、劇場公開と同時に配信することを決定。

オール韓国ロケが行われた想像を絶する驚愕のエクストリームホラー『聖地X』を、劇場でも家庭でも楽しめる。

©2021「聖地X」製作委員会

auスマートパスプレミアム」「TELASA(テラサ)」映画『聖地X』劇場ロードショー同時配信 概要

配信日時:2021年11月19日(金)10:00~

対象:

auスマートパスプレミアム会員(月額情報料548円(税込)/初回30日間無料)

TELASA(テラサ)会員(月額情報料618円(税込)/初回15日間無料)

URL:https://seichi-x.com

 

映画『聖地X

ティザー映像:

〈作品概要〉

『犬鳴村』(20)、『樹海村』(21)のプロデュースチームが企画し、オール韓国ロケで挑んだ世界照準のエクストリームホラー映画が誕生。

監督は『22年目の告白 〜私が殺人犯です〜』(17)、『A.I崩壊』(20)、『シュシュシュの娘』(21)など幅広いジャンルの作品を手掛け、日本映画界を牽引する入江悠。

原作は前川知大が主宰する劇団「イキウメ」が上演した同名舞台。入江と前川は『太陽』(16年)以来2作目のタッグとなる。

主人公で小説家志望の山田輝夫を岡田将生、輝夫の妹・要を川口春奈が演じるほか、緒形直人、真木よう子、渋川清彦、山田真歩、薬丸翔ら日本を代表する豪華キャストが顔をそろえ、制作プロダクション「ROBOT」が、韓国映画『犯罪都市』(17)、『悪人伝』(19)のプロダクション「B.A.エンタテインメント」と手を組み世界基準の恐怖とクオリティを生み出した。

〈ストーリー〉

その土地には、絶対に行ってはならない。ひとたび足を踏み入れた者は、想像を絶する奇妙な現象に巻き込まれ、死ぬまで悪夢は終わらない!

小説家志望の輝夫(岡田将生)は、父親が遺した別荘のある韓国に渡り、悠々自適の引きこもりライフを満喫中。そこへ結婚生活に愛想をつかした妹の要(川口春奈)が転がり込んでくる。

しかし、韓国の商店街で日本に残してきた夫の滋(薬丸翔)を見かける要。その後を追ってたどり着いたのは、巨大な木と不気味な井戸を擁する和食店。無人のはずの店内から姿を現したのは、パスポートはおろか着の身着のまま、記憶さえもあやふやな滋だった。

輝夫と要は別荘で滋を取り押さえ、東京にいる上司の星野(真木よう子)に連絡すると、滋はいつも通り会社に出勤しているという。では輝夫と要が捕まえた滋のような男は一体誰なのか? さらに妻の京子(山田真歩)が謎の記憶喪失に襲われた和食店の店長・忠(渋川清彦)は、「この店やっぱり呪われているかもしれません」と言い出す始末。日本人オーナー江口(緒形直人)いわく、店の建っている土地では、過去にも同じように奇妙な事件があったことがわかってくる。

負の連鎖を断ち切るため、強力なムーダン(祈祷師)がお祓いを試みるも、封印された“気”の前には太刀打ちできない。

この地に宿るのは神か、それとも悪魔か?彼らはここで繰り返されてきた数々の惨劇から逃れ、増幅し続ける呪いから解放されることはできるのか!?

想像を絶する悪夢が今はじまる――。

〈キャスト〉

岡田将生 川口春奈

渋川清彦 山田真歩 薬丸翔

パク・イヒョン パク・ソユン キム・テヒョン

真木よう子 緒形直人

〈スタッフ〉

原作:前川知大「聖地X」

監督・脚本:入江悠

音楽:SOIL&”PIMP”SESSIONS 海田庄吾

エンディングテーマ:SOIL&“PIMP”SESSIONS『Face』(Getting Better / Victor Entertainment)

企画・制作プロダクション:ROBOT

企画協力:東映 共同制作:B.A.エンタテインメント

配給:GAGA 朝日新聞社

公式HP:https://seichi-x.com

公式ツイッタ-: @seichiX_movie

公式Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCn2SPgsIaeTHg2C3REDRdfQ

 

■auスマートパスプレミアム:https://prcp.pass.auone.jp/main/

■TELASA(テラサ):https://navi.telasa.jp/

 

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