『キネマの神様』先行上映会開催！ 豊中市の名誉市民・山田洋次監督による舞台挨拶を予定
大阪府豊中市の名誉市民で映画監督・脚本家の山田洋次の最新作『キネマの神様』。
新型コロナウイルスの影響で公開が延期されていたが、公開日が8月6日（金）に決定。これに先立ち、豊中市は7月6日（火）に同市立文化芸術センターで先行上映会を開催する。
同作品は小説家・原田マハの同名小説を原作に、松竹映画100周年記念作品として制作。「映画の神様」を信じ続けた男とその家族に起きる奇跡の物語だ。
上映後には、山田洋次監督の舞台挨拶を予定している。
『キネマの神様』先行上映会
日時： 2021年7月6日（火）13：30開演（12：30開場）
会場：豊中市立文化芸術センター 大ホール（曽根東町3‐7‐2）
定員：450人（全席指定）
料金：1,500円（税込） 障害者とその介助者（1人まで）各1,000円（税込）
申し込み：6月9日（水）から （10：00～19：00 ／月曜休み）
豊中市立文化芸術センターチケットオフィス 窓口・電話にて受付
TEL／06-6864-5000（1人5枚まで）
※舞台挨拶は、都合により予告なく変更または中止になる場合もあり
