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『ジャンゴ ザ・シリーズ』本予告映像初公開!フランコ・ネロ、カメオ出演の場面写真も初解禁!

マカロニ・ウエスタンの傑作『続・荒野の用心棒』を原案に、現代感覚で描いた壮大な西部劇ドラマ『ジャンゴ ザ・シリーズ』が、「スターチャンネルEX」独占で日本初配信をスタートした。
(6月6日(火)より独占日本初放送予定)

本作は、荒野に開拓した理想郷を舞台に、家族を失った男″ジャンゴ“と生き別れの娘、そして彼らを取り巻く男女の“因縁”と“宿命”を描く西部劇。
「マカロニ・ウエスタン」の愛称で日本でも親しまれたイタリア製西部劇の傑作で、クエンティン・タランティーノ監督によるリメイクでも知られる映画『続・荒野の用心棒(原題:Django)』を原案に、人種、ジェンダー、LGBTQ等の現代的なテーマを盛り込み、新解釈でTVドラマ化した。
マティアス・スーナールツをはじめ、ノオミ・ラパスら多国籍キャストが豪華共演するほかオリジナル版主演のフランコ・ネロもカメオ出演。
製作陣にはイタリアマフィアを描く人気ドラマ『Gomorrah: The Series(原題)』のスタッフが集結し、フランチェスカ・コメンチーニらが監督を務める。

『ジャンゴ ザ・シリーズ』本予告映像:

この度解禁された本予告映像では、家族を失った苦しみを抱えるジャンゴ(マティアス・スーナールツ)が、誰もが平等で自由に生きられる町“ニュー・バビロン”に行き着き、かつて生き別れた娘サラ(リサ・ヴィカリ)や“ニュー・バビロン”のリーダー、ジョン(ニコラス・ピック)と対峙するシーンや、ジョンと敵対する町のリーダー、エリザベス(ノオミ・ラパス)の、「破壊すべきものに容赦はしない」という剥き出しの敵意など、登場人物たちの抱える“宿命”や“逃れられない過去”が克明に映し出されている。

■『続・荒野の用心棒』元祖“ジャンゴ”のフランコ・ネロも出演!

オリジナルの映画『続・荒野の用心棒』で主人公“ジャンゴ”を演じた名優フランコ・ネロが、マティアス・スーナールツ演じる“ジャンゴ”と対面する、“新・旧ジャンゴ”の共演シーンは、マカロニ・ウエスタンファンなら胸熱くなること必至の見どころだ。
孤高の流れ者・ジャンゴの人物像や南北戦争直後の社会背景も深堀りするなど、伝統を継承しつつ、今日的な視点や価値観を取り入れた新解釈でTVドラマ化された本作。
壮大で引き込まれるストーリーを楽しみたい。

海外ドラマ『ジャンゴ ザ・シリーズ』(全10話)

■配信:「スターチャンネルEX」
【字幕版・吹替版】第1話&第2話 5月1日より配信開始(以降、週1話ずつ更新)
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0B8Q18VW
■放送:「スターチャンネル」
【STAR1 字幕版】6月6日より 毎週火曜23:00 ほか 
※6月3日(土)13:00 吹替版第1話無料放送 
【STAR3 吹替版】6月8日より 毎週木曜22:00 ほか 

作品ページ:https://www.star-ch.jp/drama/django/sid=1/p=t/

〈STORY〉
1872年、南北戦争終結から7年後のテキサス。白人を父に持つ黒人でかつて奴隷だったジョンと、家族を亡くしジョンに育てられた白人女性サラは、人種や信仰、性別を問わず誰もが平等で自由に暮らせる町″ニュー・バビロン“を荒野に開き、元奴隷の黒人家族や白人社会からのはぐれ者などマイノリティたちを受け入れ、貧しくも協力し合い平和に暮らしていた。ある日、そこに″ジャンゴ”と名乗る流れ者が現れ…。また、石油採掘を巡ってニュー・バビロンは過去の因縁が絡んだ土地の所有権争いにも巻き込まれていく…。

© 2021 Cattleya / Atlantique Productions / Sky Italia / Canal+

■スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-:
https://www.amazon.co.jp/channels/starch
■BS10 スターチャンネル:https://www.star-ch.jp/

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