映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』鬼太郎の父、水木、鬼太郎のキャラクターポスター解禁!さらに大ヒット御礼!第3弾来場者特典の配布が決定!!
55年に渡って愛され、もはやカルチャーとなった国民的アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』。
2023 年11 月17日より、水木しげる生誕100 周年記念作品として制作された映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』(PG-12/東映配給)が大ヒット公開中だ。
監督は『劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!』の監督を務めた古賀豪、脚本はTV アニメ『マクロスF』などで知られる吉野弘幸、キャラクターデザインを『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で副監督を務めた谷田部透湖が担当。
キャスト陣は、TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(第6 期)で鬼太郎を演じた沢城みゆき、目玉おやじを演じた野沢雅子に加え、おなじみのあのキャラクターに似た謎の少年役として古川登志夫のほか、かつての目玉おやじを演じるのは「鬼滅の刃」で鬼舞辻無惨を演じ日本中を震えあがらせた関俊彦。水木を演じるのは「テニスの王子様」シリーズの忍足侑士役の木内秀信。さらに種﨑敦美、小林由美子、白鳥哲、飛田展男、中井和哉、沢海陽子、山路和弘、皆口裕子、釘宮理恵、石田彰、庄司宇芽香、松風雅也、といった声優陣も出演し、話題となっている。
本作では、初めて語られる鬼太郎の父たちの物語――かつての目玉おやじと水木の出会い、そして二人の父たちの運命が描かれる。
公開5週目となった12月15日~12月17日の興行収入は140,723,930 円、週末動員は93,839人。さらに11月17日~12月17日までの31日間で累計動員数973,222人、そして興行収入が1,385,667,690円を記録。12月19日には累計動員数も100 万人を突破する見込みだ。
この度、鬼太郎、鬼太郎の父、水木が劇中のセリフと共に佇むキャラクターポスターが到着。鑑賞済みの方には、「あのセリフ!」と映画を思い出し、これから観る方にはどのシーンで出てくるのか楽しみになるキャラクターポスターだ。
さらに、第1弾、第2 弾と好評だった来場者特典の第3弾の配布が12 月23 日(土)より決定。今回の来場者特典も、本作のキャラクターデザイン・谷田部透湖氏による描き下ろしデザインのビジュアルカード(A6)1 種となる。
冒頭からエンドロールまで見逃せない、初めて語られる鬼太郎の父たちの物語。
SNS では舞台である、因習が渦巻く哭倉村を「因習村」、映画を見ることを「入村する」などの言葉が生まれ、特大ムーブメントを巻き起こし続けている。是非、劇場のスクリーンで体感してほしい。
映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』(PG12)
大ヒット公開中!
〈ストーリー〉
廃墟となっているかつての哭倉村に足を踏み入れた鬼太郎と目玉おやじ。
目玉おやじは、70 年前にこの村で起こった出来事を想い出していた。
あの男との出会い、そして二人が立ち向かった運命について…
昭和31 年――。日本の政財界を裏で牛耳る龍賀一族によって支配されていた哭倉村。
帝国血液銀行に勤める水木は当主・時貞の死の弔いを建前に野心と密命を背負い、また鬼太郎の父は妻を探すために、それぞれ村へと足を踏み入れた。
龍賀一族では、時貞の跡継ぎについて醜い争いが始まっていた。
そんな中、村の神社にて一族の一人が惨殺される。
それは恐ろしい怪奇の連鎖の始まりだった。
鬼太郎の父たちの出会いと運命、圧倒的絶望の中で二人が見たものは――
原作〉
水木しげる
〈キャスト〉
関俊彦 木内秀信 種﨑敦美 小林由美子 白鳥哲 飛田展男 中井和哉 沢海陽子 山路和弘
皆口裕子 釘宮理恵 石田彰 古川登志夫 / 沢城みゆき 庄司宇芽香 松風雅也 / 野沢雅子
〈スタッフ〉
監督:古賀豪
脚本:吉野弘幸
音楽:川井憲次
キャラクターデザイン:谷田部透湖
配給:東映
制作:東映アニメーション
公式HP:https://kitaro-tanjo.com/
公式X:@kitaroanime50th
©映画「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」製作委員会